柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号
そのため、いまだ新型コロナウイルス感染症の収束は、見通せない状況の中ではございますけれども、感染予防対策を徹底した上で、訓練の再開などについて、分団と現在、協議しているところでございます。 また、救急・救助活動につきましても、消防団に大きく関わっていただいております。
そのため、いまだ新型コロナウイルス感染症の収束は、見通せない状況の中ではございますけれども、感染予防対策を徹底した上で、訓練の再開などについて、分団と現在、協議しているところでございます。 また、救急・救助活動につきましても、消防団に大きく関わっていただいております。
本市におきましては、国の新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針に基づき、感染予防対策に努めているところであります。 そのうち、マスクにつきましては、基本的な感染防止対策としての位置づけを継続しつつ、屋外で身体的距離が十分に確保できる場合は、着用の必要はないなどの考え方が国から示されたところであります。
本市といたしましては、国や県から示される対処方針に基づき、引き続き、基本的な感染予防対策の徹底を呼びかけるとともに、その変容につきましても、確実に周知が図れるよう、適宜、情報発信に努めてまいりたいと考えております。
また、今日のコロナ禍の感染予防対策、どのようにされているであろうか。過度な予防対策がされてはいないだろうか。そうしたことについて、お答えをいただけたらと思います。以上でございます。〔田中晴美降壇〕 ○副議長(平井保彦) 市長。〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) それでは、田中議員の御質問にお答えをいたします。 柳井市本庁舎1階の職場環境についてのお尋ねでございます。
新型コロナウイルス感染症の影響により、感染予防対策に取り組むとともに、事業継続に尽力されている事業者の皆様方に改めて心から感謝を申し上げます。
◎経済部長(鬼武輝明君) 2点ほど御質問をいただきまして、まず最初に、中小企業感染症予防対策補助金事業につきましては、昨年と変わったところ制度上あるのかということでございますが、令和2年度から実施をしております、令和4年度で3回目となる事業でございますが、内容的には事業者が取り組む感染予防対策について、その経費を補助していこうということで、大枠のほうは変更はございません。
新型コロナウイルス感染拡大により、地域経済への影響が長期化する中、本市の感染予防対策の取組に御協力いただいている事業者の皆様方に、改めて心から感謝を申し上げます。 本市の産業の現状につきましては、市と下松商工会議所が共同で実施した直近の事業者アンケートなどによりますと、飲食業や小売業、その取引先である事業者では、依然として厳しい状況であると認識しております。
学校、教育委員会では、これまでも子供たちに対してマスクの着用や手洗い、消毒等感染予防対策をしてきておりますが、特に今学期は感染リスクの高い学習活動を見直して行おうということと、当たり前のことなんですが、換気をより一層徹底していきたいと。そして、保護者に御協力いただいて、健康観察をより一層徹底していきたいというふうに考えております。
感染の拡大が続き、感染状況がステージ4へ移行したことから、医療提供体制の負荷が高まっており、より一層の自粛や感染予防対策の徹底をしていく必要があります。 感染者数が増える一方で、感染拡大後の後遺症の問題が今後、深刻化していくと思われます。
28ページの図書館費、国木田独歩生誕150年記念行事補助金について、コロナ禍の中でやない独歩クラブ記念講演をどのように開催するのか、ほかにPRの仕方は考えられなかったのか、平時から独歩旧宅等への案内や誘導を工夫できないのかとの質疑に、まず、開催方法について、感染が拡大した場合にはウェブ開催も検討していたが、現在は感染状況も落ち着いているため感染予防対策を十分に取った上でサンビームやないで開催したいと
こうした感染状況を踏まえ、私は県が実施した新型コロナ感染拡大防止集中対策に合わせ、下松市版の短期、集中的な感染拡大防止対策を講じ、市民の皆様に基本的な感染予防対策の徹底など改めてお願いしてきたところであります。 今後も感染拡大を防止する対策を講じながら、一日も早く市民の皆様に安心していただけるよう、ワクチン接種事業に全力で取り組んでまいる所存であります。
次に(2)東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿受入れに係る感染予防対策についてお伺いいたします。 全国で、東京オリンピック・パラリンピックは行われるのかどうなのかというような議論が行われています。この場で、東京オリンピック・パラリンピックが行われるのか聞いても、実施主体は国であるため、そのようなことを聞くつもりはありません。
と申しますのは、やはり感染防止対策で、今までのような水泳の授業の在り方、例えば2人組を組んでプールの中で活動したりとか、どうしても学年単位でプールに入ったりするので、大人数がプールへ入ったりと、そういった見直しが必要ということで、なるべくなら水泳の授業を控えるようにというふうな指示が出ておりましたが、少しずつ学校のほうも、いろんな感染予防対策というのも進んでまいりまして、また文部科学省のほうも、今年度
今、五十嵐議員さんのほうから、小中学校の感染予防対策はどうかということで、中体連とかのイベントでは、かなり賑わっていたがどうなのかという御質問いただきました。 小中学校の体育行事、それから大会につきましては、先ほど聖火リレーで申しましたとおり、2週間前に、大会2週間前に体調管理、そういったものを徹底しております。
こうした中、市民の皆様、事業者の皆様におかれましては、感染予防対策の徹底等に御協力をいただき、心から感謝を申し上げます。本市においても、5月以降に6例、これまでの合計で13例の感染者が確認されており、より一層緊張感を持って、感染拡大防止に向け、全力で取り組んでまいります。
現在、各病院や施設等では、通常業務に加え、徹底した新型コロナウイルス感染予防対策を実施されていることから、こうした場所で従事される方の業務の御負担も大きくなっていると推測されます。 選挙管理委員会といたしましては、指定施設における不在者投票制度が、病院や施設等に入所されている方の投票機会の確保のためには大変重要であると認識をしております。
◎教育長(中馬好行君) 昨年度はコロナ禍ということにおいて、いわゆる3密の回避、あるいは徹底した感染予防対策、こうしたことを踏まえまして、各学校が主体的に運動会、修学旅行、それから今お示しのありました卒業式もこうした学校行事、さらには地域の方と一緒に取り組む様々な地域行事、こうしたことも含めて見直さざるを得ないという状況になりました。
国を挙げての一大プロジェクトで、対策室の皆さんには大変御苦労をおかけいたしますが、本市ができる感染予防対策であり、市民の不安を取り除くため、正確で分かりやすく、速やかに、そしてユニバーサルデザインに配慮した形で、情報提供並びに接種実施に努められるよう要望いたします。次に、乳幼児医療費助成事業並びにこども医療費助成事業について申し上げます。全面無料化を求めてきた会派として、高く評価をいたします。
主な質疑として、障害者福祉費の新型コロナウイルス対策費(福祉施設感染予防対策等)について、障害者支援施設等感染予防対策費給付金は、どのような内容に使えるのか。また、施設の規模等によって給付金額に違いがあるのか、との問いに対し、マスクや消毒液、飛沫飛散防止のためのアクリル板、換気目的で使用するサーキュレーター等の購入や、入所者や従事者の安全確保対策のために行うPCR検査等の検査費に使うことができる。
最後に、接種場所での感染予防対策につきましては、公共施設での接種の場合、まず、基本的な感染予防対策であるマスクの着用、会場入り口での手指消毒を実施していただくとともに、人との距離の確保を徹底し、施設内の換気も併せて行う予定としております。